8月10日、インターハイ団体戦スタート一回戦 札幌日大と対戦。
全国大会という大舞台に緊張感とプレッシャーでどの選手も出だしやられ、初戦敗退におわりました。
内容は、D1.4-8 S1.1-8 S2.9-8(7-5) ゲームスコア1-2で敗北。
ゲームの立ち上がりはあまり良くはなかったですけど中盤からいつも以上の力を出し、最後まで全力プレーで頑張りました。
自分的には満足ではないですが選手の将来性をすごく感じました。
各選手からのコメント!
D1、西村
今回のインターハイでは、試合のはじめはいいスタートがきれたのですが中盤になりだんだんびびりはじめ、自分の思うようにできませんでした。後半は開き直り盛り返せそうでしたが負けてしまいました。
D1、山田
はじめての全国大会でとても緊張し思うようにプレーできなかったけど、大舞台で試合ができてよかったです。
S 1、樋口
自分は今年初めて全国大会へ出場しました。このチームで出場出来たことはとても嬉しかったです。わがままな自分達を温かく見守ってくれた大下コーチにはとても感謝しています。全力が出し切れなかったけど、また大学に行っても頑張っていきたいです。
いままでありがとうございました。
S 2、岡田
全国区の選手と試合して、パターンの多さ、試合の中での気持ちの持ち方が自分には劣っていたと思います。来年も出場するためには、上記のような事を改善していく必要があると思いました。もっと上を目指してこれからもやっていこうと思いました。
控え、井上
自分は試合には出れなかったけど全国大会の応援や雰囲気のすごさがわかって良かったです。次の選抜、来年のインターハイに生かせるように頑張りたいです。
コーチ
本当にこのチームは最高でした。今から彼らの成長が本当に楽しみです。
改めてまして、彼らの応援にあたって下さったコーチや先生方、テニス部OB.OGの方々、保護者、チームメイトまたいろんな方々に協力いただきました事、こころより感謝申し上げます。
そして来年のインターハイに向けて頑張って行きますのであらためて応援よろしくお願いします。