Tension-BLOG

広島で選手育成に力を入れているテニスクラブ Tension のブログです。

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国体 広島県予選 決勝リーグ
今日は、国体県予選の男子決勝リーグがありました。

坪田和也(広陵高校)、山本秀(美鈴が丘高校)、巽寛人(西条ロイヤルTC)、梶下怜紀(Tension)の4人でリーグ戦でした。



梶下 ○8-2 巽    山本 ○ret 坪田

梶下 ○ret 坪田   山本 ○9-7 巽

梶下 ○8-5 山本   巽 ○ret 坪田



梶下の逆転勝利で、1位は男女とも初の中学生!となりました。



国体(少年の部)県代表は

男子1位梶下怜紀、2位山本秀。

女子1位二宮真琴、2位中谷侑花の4名に決定。



10月3日(土)〜6(火)新潟で行われる全国大会の出場権を獲得しました。
| - | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
国民体育大会(少年の部)広島県予選
25〜26日と国体県予選が広域公園でありました。

大会初日からいやな雨で、8ゲームマッチが1セットマッチになり気を引き締めていかなければいけません。

Tensionからは、西村守人と梶下怜紀が3R〜進出。

西村 守人 1R○7-5、2R○6-3、3R●3-6


守人

梶下 怜紀 1R○6-3、2R○6-0、3R○6-0、4R○6-2、5R○6-0 決勝リーグへ


怜紀

昨日男子はリーグ1位まで出し、29日決勝リーグを行うことになりました。

29日は、全小の県予選も同時に行われます。

にぎやかになりそうですね。
| - | 09:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ITFオーストラリア遠征終了
4日目の本戦結果です。



男子ダブルス

堀切 梶下 2R ●リタイア






試合は、オーストラリアンオープンの会場です。





マーガレットアリーナで練習ができました。





センターコートの前で。



今回は、ITF初参戦の選手もいたのですが、そう甘くないと感じたことと思います。

これからが大切な時期です。

国内でその年齢でやるべきことを確実にこなして、またトライしてほしいなぁ。




| - | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ITFオーストラリア遠征 3日目
昨日の本戦結果です。



女子シングルス

華谷 2R ●2-6,4-6

男子ダブルス

堀切 梶下 1R ○6-3,6-2

大西 FERRETTI(AUS) 1R ●2-6,2-6

女子ダブルス

華谷 MAKAMAN(HKG) 1R ●3-6,1-6
| - | 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ITFオーストラリア遠征 2日目
さてさて結果ですが…

堀切 6-3,3-6,3-6

大西 2-6,6-4,4-6

梶下 6-2,4-6,4-6

残念。ファイナルで惜しい。男子全滅です。

なんか、スコアだけで片付けてしまうのもかわいそうですが。

切り替えて、ダブルスにぶつけてもらいましょう。

ただ1人、華谷 6-4,6-7(5),6-3勝利。

2Rは第1シード179位の選手です。

どこまでいけるか?


| - | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ITFオーストラリア遠征
国米コーチツアーチームは、今メルボルンです。

ITF G4に参戦です。

メンバーは、大西賢、堀切啓貴、華谷和生、梶下怜紀です。

今日から本戦スタート!

天気は晴れ。最低7℃。最高22℃。日本との時差+1時間。

日本人参加は、珍しくこの4人だけです。

8:30から1R華谷和生が入ります。

どうなるか???


| - | 08:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
トヨタジュニア
怜紀、トヨタジュニアに行ってきました。

2度目のトヨタジュニアです。

東山公園テニスセンターは昨年の全中以来です。

火曜日の昼に兵庫から国米コーチ・尾崎里沙・梶下コーチと会場入り。

公式練習日は、関西の増尾怜央楠、関東の松浦優太、東海の後藤翔太郎と練習しました。




本戦初日、10時開会式の後1回戦。グランドストロークの安定した渡邉将司と。6-2、6-1。

2回戦、四国の弓立祐生。いい体格でフォアハンドにパワーがあり積極的なプレースタイル。6-0,6-1。

3回戦、第1シードの栗林聡真。今まで見ていた通りの何でもできるオールラウンダー。特にライジングからの展開は一流です。

ファイナルセット、お互い譲らず5-4の10ゲーム目、4〜5回の栗林のキープポイントを逃れ、初のマッチポイントをとり6-4勝利。

4回戦、関東の坂牧一真。強力サーブとフォアハンドを武器とするプレーヤー。過去の戦績1勝1敗。今回は6-3,6-2でベスト4。



今大会は、3位決定で戦った守谷総一郎のサービスの成長を感じました。

第1シードの栗林のテニス技術の高さも感じることができました。

全国の選手たちは、時間を無駄にせず日々進化していますね。

順位決定で今回は海外派遣の切符を逃しましたが、何とかベスト4に入れたことは、今後の自信に繫がったと思います。


表彰式

これをバネに21日からのITFオーストラリアも頑張ってもらいたい。


| - | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
はじめまして
ブログ開設しました。
| - | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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